物質化学工学科

✨ 体験イベントのお知らせ ✨

今年度もミニ体験イベントを開催します(進学相談にも応じます)。第1弾は令和6年6月30日(日)に開催します。→→→→終了しました



第2弾の詳細が決定しましたのでお知らせいたします。令和6年7月7日(日)10時〜12時で開催します。→→→→終了しました


 

✨ 物質化学工学科3年生が日本代表に選出されました!! ✨

物質化学工学科 第3学年の橋達大和さんが今年9月にフランス・リヨンで開催される第47回技能五輪国際大会の「化学実験技術」部門で日本代表に選出されました!
現在、橋達さんは9月の大会でより良い成績を残せるように化学技術のレベルアップのために努力しています。

JAVADAの橋達大和さん選手紹介ページ



7月25日には厚生労働省主催のカンファレンスが開催されます。詳細はこちら



技能五輪国際大会とは、若い技術者(23才以下)を対象に技術世界一を競う大会です。 技能五輪国際大会は、ワールドスキルズインターナショナル(WSI:World Skills International)が2年ごとに開催する、青年技能者の技能レベルを競う競技会で、参加各国における職業訓練の振興と青年技能者の国際交流と親善を目的としています。技能五輪国際大会の詳細については中央職業能力開発協会(JAVADA)のこちらのページをご覧ください。



 

明日を開く物質化学の世界へ

 物質化学工学科は,物質の性質や変化の仕方を調べる「化学」を勉学の基礎としています。我々の生活は高機能,多機能の製品によって便利で豊かになっていますが,それらの製品のすべてを支えているのが「化学」です。また,このような便利な生活を将来にわたって続けていくためには,高機能,多機能なだけでなく地球環境にやさしい製品であることが求められています。

 物質化学は,食料,医療,環境保全,エネルギー,情報,材料など,現代生活を支えるあらゆる分野の基礎と,地球上の有限な資源をもとに将来にわたって豊かな生活を持続させるための役割を担っています。「化学」の楽しさと重要な使命を学び,想像力豊かな人に成長することを望んでいます。

分析化学実験.jpg有機化学実験.jpg卒業研究.jpg

 

 学科紹介用のパンフレットがありますので、どうぞご覧下さい!

教員一覧

職名 氏名 研究分野 校務分掌
教授

津田 勝幸

有機化学,高分子化学

嘱託教授

宮越 昭彦

触媒・資源化学プロセス,環境技術・環境材料

副校長(寮務担当)・寮務主事

古崎 睦

無機材料・物性,環境関連化学

学生相談室相談員

梅田 哲

高分子化学,有機化学

物質化学工学科長

杉本 敬祐

構造生物学

学生主事補
専攻主任

准教授

千葉 誠

物理化学,電気化学,腐食防食化学

テクノセンター員
安全衛生委員

小寺 史浩

電気分析化学

3C学級担任
衛生管理者

辻 雅晴

低温性微生物,応用微生物学

5C学級担任
図書館副館長

堺井 亮介

高分子化学,機能物質化学

専攻科長・校長補佐(専攻科担当)
評価改善室長
教務主事補

松浦 裕志

生物資源化学,天然物有機化学,化学生態学

4C学級担任

助教

兵野 篤

界面化学

情報処理センター員
国際交流センター員

教育目標およびカリキュラムの編成方針

教育課程表およびシラバス

卒業研究一覧

 物質化学工学科では,食料,医療,環境保全,エネルギー,情報,材料など,現代生活を支えるあらゆる分野の基礎を学び,地球上の有限な資源をもとに将来にわたって豊かな生活を持続させるための役割を担う技術者を育成しています.第5学年での卒業研究では,2023年度,下記のようなテーマに取り組みました。

  • メチル基を有する新規フェニルエチニルスチレン誘導体の合成 -4-(2-(4-Methylphenyl)ethynyl)styreneについて-
  • メタ位にメトキシ基を有する新規フェニルエチニルスチレン誘導体の合成 -4-(2-(3-Methoxyphenyl)ethynyl)styreneについて-
  • 直鎖アルキル基を有する新規フェニルエチニルスチレン誘導体の合成 -n-Hexyl 4-(2-(4-vinylphenyl)ethynyl)benzoate について-
  • オクタデシルエステルを有する新規フェニルエチニルスチレン誘導体の合成とその重合性および熱特性に関する研究
  • メタ位にシアノ基を有する新規フェニルエチニルスチレン誘導体のラジカル重合  -4-(2-(3-Cyanophenyl)ethynyl)styreneについて-
  • リーフレタスの根を冷却した寒締め ~教材開発の基礎実験
  • 廃棄トマトと酒粕を用いたトマト酒の開発
  • 新規フィターゼ生産菌のスクリーニング
  • ニジマス養殖に向けた大型アクアポニックスの環境整備
  • 南極産菌類の放射線耐性の評価
  • アップリサイクル技術開発のための醸造廃棄物の前処理条件の検討
  • 南極産油脂生産酵母を利用した持続可能な航空燃料の生産に関する研究
  • 南極産酵母の低温ストレス適応に対するメチオニンの影響
  • メタノール酸化反応における共存物質の影響
  • 球殻状炭素によるセンシング用酵素固定担体の開発
  • マイクロ波照射によるM@OLCの電極応答変化
  • 球殻状カーボン粒子の表面改質と可視光応答性能
  • 球殻状炭素微粒子を含有した人工脂質膜の作製
  • 皮膜内包型自己修復性塗膜を形成したアルミニウム材料の耐食性と最適形成条件の探索
  • 二層構造を有する自己修復性防食層形成による軽金属材料の高耐食性化
  • アルミニウム材料の大気腐食に及ぼすアニオン種の影響とこの機構解明
  • 鉄の大気腐食初期挙動の追跡とこの非破壊・非接触診断法の確立
  • マイクロ波メタン分解カーボンの精製方法の開発
  • Ni-CNOのマイクロ波加熱特性評価
  • Ni-CNO触媒におけるマイクロ波メタン分解反応
  • アミノプロピル基を有するβ-CDの合成とポリアスパラギン酸側鎖への導入
  • アミノヘキシル基を有するβ-CDの合成とポリアスパラギン酸側鎖への導入
  • アルコールを側鎖に有するポリアスパラギン酸ゲルの合成と吸水性の評価
  • 長鎖アルキルを側鎖に有するポリアスパラギン酸ゲルの合成と機能性の評価
  • マイクロチャンネル反応器によるバイオディーゼル燃料の連続合成
  • ホタテ貝殻と籾殻を用いた新規断熱材の開発
  • 多孔性酸化タングステン膜の作製
  • 簡易型熱フィラメントCVD法によるダイヤモンド合成 -これまでの研究結果の整理とこれからの方向性-
  • (S)-カンファースルホン酸由来のスルホンアミドレセプターを有する蛍光アニオンセンサの合成とアニオン検出能の評価
  • L-フェニルアラニン由来ウレア基を導入したポリ(m-フェニレンブタジイニレン)による蛍光キラルセンシング
  • L-ロイシン由来のキラルなアミドレセプターを有するポリ(フェニルアセチレン)の比色キラルセンシングにおける溶媒効果の検討
  • キラルなウレアレセプターを有するポリ(フェニルアセチレン)の比色キラルセンシングにおける側鎖構造の影響評価
  • 銀めっきポリスチレン粒子のラマン増強プローブへの加工と性能評価
  • テスラバルブによる微小流路中での2種液体撹拌
  • メタン発酵廃液を添加したヘマトコッカス培養
  • 水耕栽培を用いた水道水中カビ臭物質の除去方法の検討
  • アクアポニックスにおける養殖水中の成分評価
  • ジャボチカバエタノール抽出物からの細胞毒性物質の探索

担当部署:物質化学工学科

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