科目名

数学TB

科目CODE

004

 

学年・学科等名

1学年 全学科

担当教員

近藤真一(8064)・長岡耕一(8068)・

冨永徳雄(8066)・大澤智子(8065)

単位数・

3単位・後期

総時間数

90時間(含:中間試験)

教 科 書 名

数学U・数学A [東京書籍]

補 助 教 材

プリント等

参  考  書

 

 

A 教育目標

数学における新しい概念や原理・法則の理解を深め,計算力の向上を目指す.さらに,事象を数学的に考察し処理する能力を高めることを目標とする.

 

B 概要

数学TAに引き続き,高専5年間で学ぶ多くの科目の基礎となる数学のうち,集合と命題・図形と式・三角関数・指数関数・対数関数を扱う.

 

C 本校の教育目標との対応   1

 

D 学習上の留意点

新たな内容に対して,その定義をしっかりと身に付けること,および論理的な筋道を理解することを心掛ける.したがって疑問点は早期に解決するよう努力すべきである.また,数学では「わかる」だけでなく,「できる」ことが求められるので,その力を養うためには,授業の他にも自分で問題演習を数多くこなすことが必要である.

 

E 評価方法

定期試験および各種試験(70%),学習への取り組み(レポート、宿題等)(30%)にて評価する.

 

F 授業内容                                                                                                     [ ]内は,扱う教科書

授業項目

時間

内     容

第1章 集合と場合の数 [A]

1節 集合と要素の個数

 

5

 

 

集合に関する用語・記号の意味を理解し.集合の包含関係が求めることができる.

第3章 論証 [A]

1節 命題と論証

 

6

 

 

 

命題の必要条件,十分条件,必要十分条件の意味を理解する.また,命題の逆,裏,対偶についても理解し,対偶を用いた証明や背理法を学ぶ.

第1章 方程式と式と証明 [U]

3節 高次方程式

6

 

剰余の定理・因数定理を学び,複2次式や因数定理による高次方程式を解くことができる.

4節 式と証明

8

恒等式や比例式から等式の証明方法を理解し,相加・相乗平均から不等式の証明もできる.

第2章 図形と方程式 [U]

1節 点と直線

 

11

 

座標や式を用いて直線・2直線の関係の特徴をつかむ.

2節 円

 

7

 

座標や式を用いて円やその接線についての理解を深める.

(後期中間試験)

2

 

3節 軌跡と領域

7

直線および円を境界線とする不等式の領域を求めることができる.

第3章 三角関数 [U]

1節 三角関数

 

13

 

 

一般角の三角関数について理解し,三角比で学んだ相互関係を使うことができる.三角関数のグラフが描け,方程式・不等式が解ける.

2節 三角関数の加法定理

8

 

加法定理を理解し,具体的な事象の考察に活用できるようになる.

第4章 指数関数・対数関数 [U]

1節 指数関数

 

9

 

 

累乗根の性質を理解し,指数法則により計算ができる. 指数関数のグラフの特徴・性質を理解し,指数方程式や不等式が解ける.

2節 対数関数

8

 

 

対数の性質を用いた計算ができる.指数関数のグラフを用いて,対数関数の特徴・性質を理解する.対数関数のグラフが描け,方程式・不等式が解ける.

(学年末試験)


F 関連科目 数学TA,数学UA,数学UB,数学V

旭川高専2007