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システム制御情報工学科更新日:2019/04/01

幅広い知識を身につけた技術者の育成

 システム制御情報工学科は,ロボットに代表されるような,日々進歩を続けている機械・電気技術から生み出される様々な要素(部品)をコンピュータ技術を用いてシステムとして統合し,思い通りに制御できる能力を持つ技術者の育成を目的にしています.「コンピュータ中心のシステム作り」をキーワードとして機械工学,電気工学および情報工学の幅広い学問分野を5年間に渡って学びます。

 プログラミングの知識と技術,技能を学ぶ内容は,専門科目のいたることろで実施され,実習工場でのモノづくりからコンピュータの世界の中でのモノづくりまで,手,足,指先,そして頭脳の全てを駆使したモノづくを実習,実験を通して体験的に学びます。

教員一覧

         
職名 氏名 研究分野 校務分掌
教授

三井 聡

知能機械学・機械システム

教務主事・副校長(教務担当)

特別支援室長

佐竹 利文

知能機械学・機械システム

システム制御情報工学科長

阿部 晶

機械力学・制御

専攻主任

堀川 紀孝

機械材料・材料力学

3S学級担任

准教授

大柏 哲治

機械力学・制御

学生主事補

森川 一

医用生体工学・生体材料学,医用システム,教育工学

教務主事補

戸村 豊明

知覚情報処理・知能ロボティクス

5S学級担任

中村 基訓

マイクロ・ナノデバイス,電子デバイス・電子機器

在外研究員(アメリカ・ライス大学)

以後 直樹

知覚情報処理・知能ロボティクス

4S学級担任

教育目標およびカリキュラムの編成方針

教育課程表およびシラバス

卒業研究一覧

システム制御情報工学科は,専門分野を狭く限定せずに,時代を先取りして計算機科学,機械工学,電気・電子工学の3分野の基礎を学び,これらを融合する技術の土台作りに取り組み,第5学年での卒業研究では,2018年度は以下のようなテーマを下に卒業研究を進めました。

  • 関節独立型運動学計算法の計算収束性の検討
  • 関節独立型運動学計算法を用いた6脚36軸ロボットの動作指令の生成
  • 3Dプリンタを用いた6脚36軸ロボットの開発
  • 小学生対象のプログラミング教育用教材に関する研究
  • 球状黒鉛鋳鉄におけるチル組織が渦電流信号に与える影響
  • 矩形渦電流試験プローブの開発および評価
  • 渦電流試験におけるプローブ周りの3次元電磁場解析の試み
  • 円筒試験片の塑性ひずみによる渦電流信号の変化
  • アルミニウム合金の高湿度環境での引張試験用チャンバーの製作
  • GNSSを用いたラジコンカーの自動制御のための基礎研究
  • GNSSを用いたArduinoマイコンカーの自動走行実験
  • 超音波センサを用いたマイコンカーの自動制御
  • 教材用マイコンカーの試作
  • 文字認識システムの開発
  • 廃炉作業に向けたVRシミュレーション作成
  • モデリングアプリケーションを使用した学校周辺のシミュレーションシステム
  • Pepperの自律走行
  • 人型ロボットPepperの走行補助ロボットの製作
  • ワンボード・マイコンを用いた遠隔実験システムの構築
  • シングルサインオン機能を用いたMoodleサーバ連携運用の検討
  • 時間割Androidアプリケーションの開発
  • 音楽を用いたタイマー式集中力持続Androidアプリの検討
  • シングルボードコンピュータを用いたマルチコプタの飛行制御
  • 視覚情報によるマルチコプタの操縦支援システム
  • 近赤外線透過スペクトル解析によるイモ空洞選別装置の精度改善
  • エアホッケーマシンの製作と制御システムの開発―エアホッケーマシンの製作―
  • エアホッケーマシンの製作と制御システムの開発―画像処理によるパック追跡とプッシャー位置の算出―
  • Webカメラを用いたヴィジュアル支援システムの開発
  • ディープラーニングによる葉の画像を用いた病期診断の検討
  • 金属触媒担持時の環境温度による垂直配向CNTの直径制御
  • 垂直配向CNTを利用したCNT-Siヘテロ接合太陽電池の試作
  • IJ法の環境制御におけるCNT均一成長条件の確立
  • RNNを活用した自由関節ロボットアームの制御法の提案
  • 深層学習によるモバイルロボットの自律走行の実現
  • 柔軟マニピュレータの省エネルギー駆動のさらなる探究
  • スマート構造の位置決め制御のためのニューロ制御

担当部署:システム制御情報工学科