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システム制御情報工学科更新日:2018/04/02

幅広い知識を身につけた技術者の育成

 システム制御情報工学科は,ロボットに代表されるような,日々進歩を続けている機械・電気技術から生み出される様々な要素(部品)をコンピュータ技術を用いてシステムとして統合し,思い通りに制御できる能力を持つ技術者の育成を目的にしています.「コンピュータ中心のシステム作り」をキーワードとして機械工学,電気工学および情報工学の幅広い学問分野を5年間に渡って学びます。

 プログラミングの知識と技術,技能を学ぶ内容は,専門科目のいたることろで実施され,実習工場でのモノづくりからコンピュータの世界の中でのモノづくりまで,手,足,指先,そして頭脳の全てを駆使したモノづくを実習,実験を通して体験的に学びます。

教員一覧

         
職名 氏名 研究分野 校務分掌
教授

三井 聡

知能機械学・機械システム

教務主事・副校長(教務担当)

特別支援室長

佐竹 利文

知能機械学・機械システム

キャリア形成支援室長,5S学級担任

阿部 晶

機械力学・制御

システム制御情報工学科長

堀川 紀孝

機械材料・材料力学

専攻主任

准教授

大柏 哲治

機械力学・制御

 

森川 一

医用生体工学・生体材料学,医用システム,教育工学

教務主事補

戸村 豊明

知覚情報処理・知能ロボティクス

4S学級担任

中村 基訓

マイクロ・ナノデバイス,電子デバイス・電子機器

以後 直樹

知覚情報処理・知能ロボティクス

3S学級担任

教育目標およびカリキュラムの編成方針

教育課程表およびシラバス

卒業研究一覧

システム制御情報工学科は,専門分野を狭く限定せずに,時代を先取りして計算機科学,機械工学,電気・電子工学の3分野の基礎を学び,これらを融合する技術の土台作りに取り組み,第5学年での卒業研究では,2017年度は以下のようなテーマを下に卒業研究を進めました。

  • CANを用いたシリンダ用伸縮量検出器の通信システムの構築
  • シリンダ伸縮量検出器制御システムの製作
  • 教材用マイコンカーの試作
  • スマートグラスを活用した次世代型ヴィジュアル支援システムの提案
  • 成長条件最適化による垂直配向CNTの高結晶化
  • FeMoを触媒として用いた CNT-Si 太陽電池の試作
  • Fe/Al2O3複合体を触媒としたナノグラフェンの生成条件の確立
  • 球状黒鉛鋳鉄の肉厚および部位と組成による組織の変化
  • U 字型渦電流試験プローブの開発および評価
  • ステンレス円管の繰り返し引張圧縮ひずみ付与試験装置の製作
  • 引張試験片の変位・ひずみ推定の画像計測システムの開発
  • シングルボードコンピュータを活用したマルチコプターの姿勢制御の実現
  • 無線LANによるマルチコプターの操縦支援システム
  • 柔軟マニュピレータの省エネルギー駆動におけるブレークスルー
  • スマート構造の位置決め制御のためのFF/FB統合制御戦略
  • 旋回クレーンの不可制御性への挑戦的制御法の提案
  • 自由関節ロボットアームの知的制御法
  • 小中学生を対象とした情報技術導入教育の試み-U-16 旭川プログラミングコンテスト-
  • 無線通信マイコンを用いた農業用気象観測システムの構築
  • 超冗長ロボットの逆運動学計算-B3M サーボアームの製作と超冗長ロボットの制御-
  • 有限要素解析フリーソフトウェアの力学解析の精度評価
  • スマートデバイスに対応したLMSの効果的運用と統計プラグインの開発
  • Xamarinを用いた授業科目確認機能付き時間割アプリケーションの開発
  • 近赤外線透過スペクトル解析によるイモ内部欠陥判別装置の開発
  • TWE-Liteを用いた無線操縦システムの製作
  • 自律走行電動芝刈り機の製作
  • VR技術を活用したヒト型ロボットの操縦システムの開発
  • Raspberry Piを用いたマルチ監視カメラシステムの実装
  • 力覚フィードバック機能付きデータグローブの開発
  • SLAM による Pepper の自律移動の実現

担当部署:システム制御情報工学科